fimmtudagur, 12. júlí 2007

心の健康調査

警察庁の統計によると、自殺者が8年連続3万人を超え、背景にうつ病など精神面の問題も指摘される中、厚生労働省は8日までに、来年から全国約27万世帯の12歳以上を対象に、心の健康状態の詳細な実態把握に乗り出す方針を決めたとのこと。

厚生労働省が定期的に実施している「国民生活基礎調査」に、不安障害などの簡易測定に使われる国際的指標を盛り込むとのこと。

21世紀は心の時代と言われるほど、心の健康を保つことが問題となってきています。変化が早く、体や心がついてかない社会になっているのでしょうか!!