fimmtudagur, 16. ágúst 2007

白い恋人の賞味期限偽装

札幌市の菓子会社「石屋製菓」(石水勲社長)は14日、本社工場で製造したアイスクリームとバウムクーヘンからそれぞれ大腸菌群と黄色ブドウ球菌が検出されたと発表した。6月末と7月末に検出されながら、保健所に報告せず隠ぺいしていたとのこと。いずれも食中毒の原因となる恐れがあります。

また北海道土産として知られる菓子「白い恋人」の一部でも賞味期限を偽っており、これらの商品の自主回収を始めています。

北海道を代表するお土産だけに、なんとか、今回の問題を正して、北海道のお土産として「白い恋人」を、一日でも早く買うことが出来るようになることを願っています!!